Noel Gallagher's High Flying Birds - The Man Who Built the Moon [音楽]


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#10 The Man Who Built the Moon

Singing out a dead man’s song
亡くなった男の歌を歌い
Here am I
私はここに鎮座している
With the mighty and the high
たいそうお高く偉ぶって
Feeling like I don’t belong
似合わないと感じながら
There’s you in your book of who's who
それは紳士録のあなた
Acting like you just don’t care
当たり前の様に演じる




音楽をもっと世界にもたらすべきだと感じるね。
そして、そういう音楽はある種の喜びを秘めているべきだ。
ソングライターとして喜びの曲を書くのは、物事に屈しないという意思表示でもある。
憎しみに直面しても「世界は美しい」と言えるのは、物事に屈しないというメッセージになると思う。

(CINRA, Inc. 『ノエル・ギャラガー3作目で「らしさ」を封印。賛否両論も狙いか?』より)




彼は天才だよ。
俺の最も大きな後悔の一つは彼とかつて会った時のことでさ、
あまりにバカ過ぎて、彼への感謝の思いを伝えられなかったんだよ。
もし今、一度でも会えるなら、あなたがどれだけ大きな存在だったかを伝えるよ。
けど、当時は肩をすくめていたんだ。

(MNE Japan 『ノエル・ギャラガー、デヴィッド・ボウイと対面した時のことを振り返る』より)



かっこいい♪

Noel Gallagher's High Flying Birdsの2017年のアルバムから

一聴して「かっこいい」と思いましたが

アルバム関連の記事を読み更に思い強く

ノエル兄ちゃん、すんげーかっこいいぜ♪


また、デヴィッド・ボウイの大ファンという記事も読み、妄想膨らむ

難解な歌詞の随所に、ボウイっぽい言葉が使われている。(気がする)

この曲自体、ボウイへの彼のメッセージの様に思えなくもない(妄想)

自分の殻を破り続けた偉大な先輩への誓いのようにも感じる。(妄想)









質問
今後、JASRACと利用許諾契約を締結される予定はありますか?
https://www.jasrac.or.jp/news/20/ugc.html
SSブログの出自はソニー系の為、音楽に関心のあるユーザーの方が多いと思います。
JASRACとの契約により、そのようなユーザーの方への訴求できるのではないでしょうか。
例えば、有料会員を対象にすれば有料会員の増加につながると思います。
楽曲等が掲載し易くなり、SSブログの価値が向上すると思いますが、いかがでしょうか。

回答
お問い合わせの件につきまして、現状では特に予定はございませんので、その旨ご案内いたします。
以上、よろしくお願いいたします。



SSブログサポートデスク様からの回答

JASRACと利用許諾契約を結ぶ予定があるか
SSブログサポートデスク様へ問合せしました


SSブログサポートデスク様
ご回答ありがとうございます


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