白夜のタンゴ(映画) [映画]
2013年発表
予告編
旅とタンゴを通して、出会うことがなかった人々が混じり合う音楽ドキュメンタリー。
3人のアルゼンチン人タンゴミュージシャンが“フィンランド、タンゴ起源説”を確かめるべく、
フィンランドへ向かうが…(ゲオ宅配レンタルより)
哀愁のある音楽と風景美
フィンランドの風景とタンゴに魅了されました。
「音楽とは聴くこと」
「音楽は沈黙の極地」
「穏やかな音楽にも、激しい音楽にも沈黙がある」
「沈黙があるから音楽がある」
んー、哲学的ですね。
在宅勤務と散髪
散髪に行くのも躊躇される中
しばらく会社行く予定もなく
自宅でバリカン。さっぱりし
6才のボクが、大人になるまで。(映画) [映画]
2014年発表
Boyhood(原題)
6歳の少年とその家族の物語を、同じ4人の俳優が12年間にわたって演じたドラマ。母と姉と共にヒューストンに引っ越して来た6歳の少年・メイソン。父との再会、母の再婚、義父の暴力、初恋などを経験し、やがて夢を見つけた彼は母の下から旅立つ。
(ゲオ宅配レンタルより)
考えさせられる良作
一見、素晴らしくなくっても、人生は素晴らしい。
人生の時間、途切れなく続く時を大切に生きよう。
そんな、シンプルなメッセージを自然に表現する。
そんな感じのコンセプト、かな?
PICA富士ぐりんぱ
トレーラーコテージに宿泊しました
外は寒かったけどトレーラ内は快適
冬の夜空がとてもきれいでした☆彡
夜空の写真はないので朝焼の写真を
バトルシップ(映画) [映画]
2012年発表
エイリアンと戦艦が洋上で激闘を繰り広げるSF大作
AC/DC - Thunderstruck - Battleship
(2:04あたり)
You men have given so much to your country
and no one has the right to ask any more of you
But I am asking
主人公:
あなた方は国の為に十分尽くされた
これ以上を求める権利は誰にもない
しかし、私は求めている
What do you need? son
退役軍人:
若いの、何が必要だ
乙な映画♪
超A級映画のはずが、ハンパないB級感・・・
エイリアンと戦艦とがミスマッチだった為?
良くも悪くも、ありがちなストーリーの為?
気合が入り杉て詰め込み過ぎてしまった為?
でも、楽しかったです(*^_^*)
クライマックスシーン、爽快です
木を見ず森を見よ!?
細かいことは気にするな!?
ド迫力のB級映画、これも乙かな♪
流星群
しぶんぎ座流星群を正月に観測
久しぶりに流星☆彡を見ました
また見たいな☆彡
主要流星群リスト ~眼視観測編~
50 First Dates(映画) [映画]
前日の記憶がなくなる短期記憶喪失障害を患う彼女と、彼女に恋した男性との物語を描く
ドリュー・バリモア、アダム・サンドラー共演のラブ・コメディー作品
50 First Dates
他人を愛することの尊さ、無償の愛の偉大さが
重すぎず軽過ぎず絶妙なバランスで表現された
素敵な作品だと感じました
何の得もなさそうなことや、同じ毎日の繰り返し等
無意味に思えることが実は重要だったりするのかな
と改めて感じました
少し設定は違うものの「恋はデジャ・ブ」という
永遠に同じ日を繰り返してしまう男性を描いた
ラブ・コメディー映画と似た印象を持ちました
ご興味があればご覧ください
素敵な愛の物語です♪
■ 新生活、始めます
家から徒歩数分の所に
親が引っ越してきます
ライフ・ドア 黄昏のウォール街(映画) [映画]
お金も地位も備えていたIT企業のCEOが、株の暴落によってすべてを失う。
そんな彼が挫折の中で、本当に大切なものに気付くさまを描く。
ジョシュ・ハートネット、デビッド・ボウイら豪華キャスト共演の感動作。
(TSUTAYAより引用)
ネットの批評はイマイチな作品です。
私も見終わった直後の感想は
「この映画は何が言いたい?」
でした(笑)。
成功して上場して数ヶ月で破産してしまうITベンチャー社長
の身も蓋もない話が淡々と進む映画なので仕方ないのですが、
人と違ったこんな(個性的な)青春もあり??
人それぞれの青春がある♪
そんな話なのかな、と感じました。
キャストは豪華。演技も魅力的です。
出演時間は短いですがデビッド・ボウイも出演しています。
ライフ・ドア 黄昏のウォール街(予告編)
■ 久しぶりにスキー場へ=3
子供とスキー場に行くのは初めてです。
そり遊びをして、温泉に入ってきます(^_^)v。
孔子の教え(映画) [映画]
孔子の教え(予告編)
中国・春秋時代の思想家・孔子の半生をチョウ・ユンファ主演で描いた歴史ドラマ。乱世を憂う孔子は新時代を築くため、小国・魯(ろ)の中で古い慣習を撤廃するなど改革をすすめて頭角を現す。しかし、やがてさまざまな政治的陰謀や障害に阻まれた孔子は、己の思想を実現すべく多くの弟子を率いて14年間に及ぶ諸国を巡る旅に出る。共演に「ウィンター・ソング」のジョウ・シュン。「愛にかける橋」の女性監督フー・メイがメガホンをとる。(映画.comより引用)。
映画(ビデオ)の話です。
今回は2時間の「お勉強」的な映画ですね(笑)
前半は、政治を立て直そうと奮闘したが失敗に終わる話
後半は、辛い放浪の旅、又、教育を普及しようとする話
前半に比べると後半は地味ですが
「目先の利を求めず、
ゆっくりでもできることを着実にこなして理想に近づく、
うまく行かない時は自分(人)の内面から変えていく。
時代が変わってもそんな事が今も重要だし、
孔子もそんな事を失敗から体得したのでは。」
そんな事を感じました(*^_^*)
■ 孔子も音楽大好き♪
映画の中で琴のような楽器を弾く場面もありました。
孔子も音楽大好きだったみたいです♪
音楽はいいですね(*^_^*)
クーパー家の晩餐会(映画) [映画]
1年に1度、クリスマスに集まるクーパー一族。幸せな休日に、皆が見せる満面の笑みだが、彼らは笑顔の下にそれぞれの秘密を隠していた。 クーパー家秘伝のレシピによるごちそうが並び、いよいよ晩餐会の幕が開けるが、予期せぬハプニングからみんなの嘘が次々とバレていく。果たして、最悪のディナーの結末は?(GAG青山シアターより引用)。
また映画(ビデオ)の話です。
ハッピーエンドなんですが、ちょっと強引に締めた感はあります(笑)。
子供たちもいつかは家を出ていく。時々、集まって団欒の時を過ごす。
当たり前のことだけど、不思議な営みに思えて、感傷的になりました。
Sting - Soul Cake
A soul cake, a soul cake
ソウルケーキ
Please good missus a soul cake.
どうかソウルケーキをください
An apple, a pear, a plum, a cherry,
りんご、なし、プラム、チェリー、
Any good thing to make us all merry,
私達を楽しませるものなら何でも
A soul cake, a soul cake
ソウルケーキ
Please good missus a soul cake.
どうかソウルケーキをください
One for Peter, two for Paul,
一つ目はペテロ、二つ目はパウロ、
And three for him that made us all.
三つ目は私達をもうけた彼のために
■ 花粉症 到来
少しづつ暖かくなってきました(*^_^*)
これから3ヶ月ほど花粉症との闘いです(>_<)。
LIFE!(映画) [映画]
1936年の創刊から2007年に休刊されるまで、
世界で幅広く読まれたアメリカのグラフ誌「LIFE」の写真管理部で働く臆病で不器用な男が、
人生変える波乱万丈の旅に出る姿を描く。
・・・ある日、LIFE誌の最終号の表紙を飾る大切な写真がないことに気付いたウォルター(主人公)は、
カメラマンを探すため一大決心をして一歩を踏み出す。
(映画.comより引用)
また映画(ビデオ)の話です。
グリーンランドやアイスランドの映像がすごく良い。旅したくなります(笑)。
LIFEのスローガン
「世界を見よう、危険でも立ち向かおう。それが人生の目的だから」
とても感動、とまではいかないものの、刺激を受けたように思います。
劇中で流れるデビッド・ボウイの『スペース・オディティ』感動しました。
この映画にピッタリの曲です♪
David Bowie and Kristen Wiig - Space Oddity
Though I'm past one hundred thousand miles,
十万マイルも離れている
I'm feeling very still,
まだ足りないと感じてる
And I think my spaceship knows which way to go.
宇宙船はどこへ行くか知っているようだ
Tell my wife I love her very much she knows.
妻へ伝えて、知っての通り、愛している
■ 今年も残り1日
よい年をお迎えください(*^_^*)
わたしに会うまでの1600キロ(映画) [映画]
人生の再出発のため1600キロに及ぶパシフィック・クレスト・トレイル※を踏破した実在の女性シェリル・ストレイドの自叙伝を、オスカー女優のリース・ウィザースプーンが製作・主演、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジャン=マルク・バレ監督がメガホンをとって映画化したドラマ。
(映画.comより引用)
※メキシコ国境からカナダ国境までの自然歩道。
トレッキングも辛いけど、
人生も辛いよね(泣)と思うと共に
負けるのは簡単、もう少し頑張ってみよう、
家族の為、自分自身の為に、と思いました。
感動、とまではいかないものの、
少し勇気をもらったかも知れません。
サントラには、サイモン&ガーファンクル 「コンドルは飛んでいく」。
映画での自然の風景と自分探しの旅にマッチした曲のようです♪
Simon & Garfunkel - El Condor Pasa
Away, I'd rather sail away
私は飛んでいきたい
Like a swan that's here and gone
ここから去った白鳥のように
A man gets tied to the ground,
人は土地に縛られている
he gives the earth
彼は地球に与える
its saddest sound,
それは悲しい音
its saddest sound.
それは悲しい音
■ お出かけ中止
息子が風邪の為、中止にしました。
短い休日、のんびりと過ごします(^_^)v