Coldplay - A Rush of Blood to the Head [音楽]
『グラストンベリー』という映画を見ました。
(以下『J-CAST 365日映画コラム』から引用)
弁護士、音楽会社の重役、家族連れなどキチンとした観客から学生、兵士、ホームレスまがいの人たちまで種々様々。彼らへのインタビューを通して映画全編のストーリーを構築している。カメラの数は無数。フィルムもVHSも、家庭用のシングル8の素材もあり、71年から05年までの映像をその変化も解説しながら見せてくれる。35年間の時代の推移、音楽の変化も映像はとらえている。肝心のミュージシャンは古いバンドから新しいものまで34のグループの曲が紹介される。レディオヘッドやパルプ、そして真打のデヴィッド・ボーイやビョークなど、ヴァラエティに富んでいる。
(引用以上)
単なる音楽フェス映像ではなく、貧困、差別、ドラッグといった、社会の課題との関係に迫った映画でした。
きれいごとではない様々な事情が否応なしに至近距離に入り込んでくる感じ。
きっと日本以上に深刻な課題、身近な課題なのではないかと感じました。
さて、その映画でColdplayも登場していました。
今まで「美しいロック」を奏でるバンドという印象でしたが
静かなるも内なる熱い想いを持つバンド♪
そんな印象に変わりました。
#1 Politik(Glastonbury 2011)
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■ ローストビーフ丼
最近の流行なんでしょうか。
噛みきれない印象だったのですが(苦笑)
柔らかくて美味しかったです(*^_^*)
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