The Who - The Song is over [音楽]
The Song is over
I'll sing my song to the wide open spaces
広がる空間に私の歌を歌う
I'll sing my heart out to the infinite sea
限りない海へ私の心を歌う
I'll sing my visions to the sky high mountains
空高くそびえる山々に私の未来を歌う
I'll sing my song to the free, to the free
自由に私の歌を歌う、自由に
Panorama of Mountain♪
1971年に発表
海や山に歌う、一見、合理的でない
そんなことも大事だったりしますね
合理的に生きて失くしてしまったものを
取り戻したい、そんな歌かなと思います
山頂のパノラマ風景が目に浮かぶ感じ♪
Low Mountain Hiking：低山ハイキング
低山ハイキング第1弾として
198mの山へ行ってきました
「低山」の定義はない模様ですが
1000m以下とされるらしいです
一般的には
198mだと
「超」低山らしい（笑）
「低山トラベル」「低山手帖」（大内征）より
The Whoの最高傑作、”Who's Next”に収めれていた曲ですね。
Beatles やRolling Stonesと共に英国の３大ロック・バンドと言われるている彼等ですが、特に特徴的だったの破天荒なステージ・パーフォマンス。（特に60年代）
ぐるぐる腕を振り回しギターを弾くPete Townshend、マイクを振りまわし歌うRoger Daltrey、そしてステージのの最後は、ドラム・セットを蹴飛ばし、ギターを燃やしてしまう。
そんな彼等でしたが、日本では、Beatles やRolling Stonesの知名度と比べると、ほとんど知られていない（Led Zeppelinより知られていなかった）状況でしたが、私はこの”Who's Next”を聴いて、Townshendのギター・カッティングとDaltreyのシャウトの効いたヴォーカルが気に入って、ずっと聴き続けるようになりました。
是非是非、この次の作品” Quadrophenia（四重人格）”も聴きその歌詞に触れてみてください。
by 老年蛇銘多親父(HM-Oyaji) (2023-07-03 15:53)
老年蛇銘多親父(HM-Oyaji) さん、コメントありがとうございます。
The Who、私も殆ど知らないのですが、知名度と、実力？は、必ずしも合わないというか、一般受けするかしないか、でいうと、きっと、一般受けしないが、秀逸な作品を残しているバンドということでしょうか？
” Quadrophenia（四重人格）”、是非聴いてみようと思います、映画の原作になったアルバム？、興味深いですね～
by mk1sp (2023-07-08 18:51)