Roy Ayers Ubiquity – Everybody Loves The Sunshine

力がぬけ～る♪

カリフォルニア州ロサンゼルス出身、
幼少の頃 Lionel Hamptonにマレットをプレゼントされた事により、
プロのヴィブラフォン奏者を目指す事になるRoy Ayers。
彼が自身のバンドUbiquityを引き連れ76年にリリースした本作は、
まさに上質ジャズファンクそのもので Erule / Listen Upはじめ数えきれない位のアーティストにサンプリング/カヴァーされた永遠のメロウグルーヴクラシックB3「Everbody Loves The Sunshine」、
Pharcyde / Passin' Me ByネタのA5「The Third Eye」など名曲を多数収録した文句無しのクラシックにして人気盤！。
（Root Down Recordsより引用）

アルバム全体的に大人っぽい雰囲気


中でも、この曲、


自然と体の力がぬけ～る感じが良いです♪

＃8　Everybody Loves The Sunshine


My life, my life, my life, my life in the sunshine
太陽の光の中の私の人生
Everybody loves the sunshine
みんな、太陽の光が大好き
Sunshine, everybody loves the sunshine
みんな、太陽の光が大好き
Sunshine, folks get down in the sunshine
人々は太陽の光の中で身をかがめる
Sunshine, folks get 'round in the sunshine
人々は太陽の光の中で乗り越える

■　秋は催し盛り沢山

運動会、お祭り、選挙など行事の多い月。

適度に、力を抜きつつ、頑張ります(*^_^*)

コメント 2

Roy Ayers は、あまり好きなアーティストではないのですけど、こうしてあらためて聴かせていただくと、大人味のする上質ジャズファンク・サウンドという意味がよく分かるような気がします。

力を入れずゆったりとそのサウンドに身を任すことで、浮遊感を味わう。

私も、Roy Ayers これまでとは聴き方を変えて聴いてみようかな思いました。


by 老年蛇銘多親父(HM-Oyaji) (2017-10-04 07:00) 

■ 老年蛇銘多親父(HM-Oyaji) さん、有難うございます(*^_^*)

恐らくRoy Ayersも、親父さんが仰るように、
「サウンドに身を任してほしい」と思っているのではないでしょうか。

何となく気分で聴いて、後で意味付けするタイプの
私に合っているかも知れません(^_^)v

by mk1sp (2017-10-15 17:21)