Nick Lowe - Hope for Us All [音楽]
At My Age
2007年発表
＃5 Hope for Us All
Out of the blue, someone's come into my lonely world
私の孤独な世界へ思いがけず誰かが入ってきた
And now I'm walking tall
そして胸を張って私は今歩いている
And if even I can find someone
誰かを私が見つけることができるなら
There's hope for us all
私たち全員に希望がある
肩の力を抜いた感じ♪
僕が幸せになれるなら
みんなに希望があるよ
気楽に行こうよ、的な
肩の力を抜いた感じが、いい感じ♪
今年の抱負
つい感情的に怒ってしまう
後悔することが公私共に時々あります
肩の力を抜いて、今年は行きたいです
妥協するというのではなく、落ち着いて
怒らず焦らず、重要な事は繰り返し説得
Muse – Get Up and Fight [音楽]
Simulation Theory
2018年発表
＃8 Get Up and Fight
Get up and fight
立ち上り戦うのだ
We've gotta get up and fight
私たちは立ち上り戦う時だ
I can't handle this without you
あなたなしでは対処できない
Can't do it without you
あなたなしではできない
I can't survive without your love in my life
あなたの愛なしでは私は生きていけない
You've gotta get up and fight
あなたは立ち上り戦う時だ
ネオレトロ♪
顕在なMuse節×ネオレトロ感で、いい感じ♪
アルバム全体的に
80年代をフューチャーしている様です
ジャケットのイラストやビデオでも表現されています
どこからかピコピコ音が聴こえてきそう（笑）
Jaguar on Rent A Car
最近の余暇の愉しみは、「レンタカー」
情報収集する際に参考にしているのが
テレビ神奈川の番組、「車で行こう！」
同番組でも高評価だった
ジャガーのSUV、「F PACE」を予約しました
今から楽しみです(*^_^*)
Phil Collins - I Wish It Would Rain Down [音楽]
...But Seriously
1989年発表
＃６ I Wish It Would Rain Down
Now I, I wish it would rain down, down on me
私は今、私に雨が降ることを願います
Though your hurt is gone, mines hanging on, inside
あなたの傷は癒えたけど、私の傷は吊るされています
And I know it's eating me through every night and day
私は知っています、それは、昼も夜も私を蝕み続けると
I'm just waiting on your sign
私はあなたのサインをただ待っています
オフィシャル映像が面白い♪
全て洗い流しておくれ、雨よ、的な曲
オフィシャル映像が面白いです♪
お芝居仕立てになっています
若いクラプトンの登場にも驚き（笑）
10月は雨が多かったですね(^_^;)
末っ子の運動会、途中雨で中断しましたが
何とか予定していた演目をやり切りました
保育園の先生方の
何とか良い形で終わりたい
という想いが伝わってきました
やり残しがあると、後々大変なのでしょうね（笑）
Michael Jackson - Man in the Mirror [音楽]
Bad
1987年発表
＃７ Man in the Mirror
If they wanna make the world a better place
もし、世界を良くしたいのなら
Take a look at yourself
あなた自身を見つめて
And then make a change
自分から変えてください
かっこいい♪
世界平和って現実には難しそうだけど
無関心、悲観、絶望、何もしないのは、ダメだ
世界平和の為には先ずは身の回りの人と助け合おう
誰かに言われて始めるのではなく自分から始めよう
的な、メッセージソングであり、MJの名曲の１曲
難しい問題ではあるけど
MJのパフォーマンスは、とにかく、かっこいい♪
Newアルバム
MUSEの新アルバムが11月に発表！
「収録される11曲全てがミュージック・ビデオと共に公開される予定」
凄いですなぁ (*^_^*)
Roberta Flack - Trade Wind [音楽]
The Very Best of Roberta Flack
2006年発表のベストアルバム
＃17 Trade Wind
Reflections of myself, life is no easy game
人生は簡単なゲームではないでしょう
And we're caught in the trade winds
そして、私達は貿易風に巻き込まれる
The trade winds of our time
現代の貿易風に
And we are riding on the trade winds
そして、私達は貿易風に乗っている
The trade winds of our time
現代の貿易風に
メロウな音楽♪
1972年に発表されたシングル
「First Time Ever I Saw Your Face」
のB面に収録された曲（b/w）
オリジナルアルバムには未抄録の曲ですが
ベストアルバムの最後の曲となっています
メロウな音楽♪
優しく応援されている
様な感じがします(*^_^*)
レバー式パーキングブレーキ
最近乗った三菱エクリプスクロス
足踏み式や電子式が、最近多い中
レバー式、逆に新鮮でした(*^_^*)
Stereophonics - Let me in [音楽]
Keep the Village Alive
9枚目のアルバム。2015年発表
＃12 Let me in
C'mon, tell me did you feel it?
お願いです、それを感じたか教えて下さい
C'mon, tell me did you need me?
あなたは私を必要としたか教えて下さい
C'mon, why did you leave me?
あなたはなぜ私から去ったのですか
壮大♪
PV映像の風景の壮大さに目を奪われます♪
彼らのルーツであるイギリスのウェールズの風景なのかな
シンプル、素朴、好きなバンドの一つです(^_^)v
失われた20年
最近読んだ本によると
上空から見た景色と
地上から見上げる景色は違う
「失われた20年」は上空から見た景色
地上から見上げる景色は
持ち応えた「上出来の20年」
逆境に耐え生産性向上を続ける現場
新しい仕事をつくり雇用を守る経営
そんな企業努力が各地でされており
中国との賃金差が20倍もある厳しい状況でも
吹き飛ばされずにジタバタしながら耐えてきた
恐らく、そのようなことが
精神論でなく著者の豊富な現場観測
に基づいて説明されていていました
Soundgarden - Burden In My Hand [音楽]
Down on the Upside
5枚目のアルバム。1996年発表
翌年解散（2010年再結成）
＃７ Burden In My Hand
I shot my love today would you cry for me
今日愛を放ちました、私の為に泣いてくれませんか
I lost my head again would you lie for me
再び我を失いました、私に嘘をついてくれませんか
I left her in the sand just a burden in my hand
彼女を砂漠に残してきました、私の手には負担でした
I lost my head again would you cry for me
再び我を失いました、私の為に泣いてくれませんか
土臭い♪
曲の雰囲気とPVがベストマッチ
暑苦しさ？、土臭い感じが良いです♪
交通事故
車対車の被害事故に遭ってしまいました
怪我はなく、不幸中の幸いでしたが、
事故以降、車の運転が恐いです (>_<)
Green Day - Stray Heart [音楽]
Dos!
10枚目のアルバム。2012年に発表された3部作の2作目
＃７ Stray Heart
Everything that I want
私が欲しい物すべて
I want from you
あなたから欲しい
But I just can't have you
でもあなたはもういない
Everything that I need
私が必要な物すべて
I need from you
あなたから必要
But I just can't have you
でもあなたはもういない
春らしい♪
失恋ソングの様ですね・・・
軽快な曲調で春らしい♪
と思っていたのですが(^_^;)
春祭り
小さい頃からでかけていた春祭りに、ボランティアで子供が参加
子供の成長に感動。引き続き頑張ろうと感じた４月でした(*^_^*)
Fun. - We Are Young [音楽]
Some Nights
2枚目のアルバムで、発表は2012年
収録曲の『We Are Young』が有名
＃３ We Are Young
Tonight
今夜
We are young
私達は若い
So let's set the world on fire
世界に火を放ちましょう
we can burn brighter
私達は燃えることができる
Than the sun
太陽よりも明るく
彗星の輝きのように♪
サビの勢いが強く、曲全体が輝いています☆ミ
まるで彗星の輝きのように♪
Fun.はこのアルバムを最後に
活動中止しているようです(^_^;)
３月は花粉症で大変でした(^_^;)
起きていては鼻紙の山が高くなるばかりなので (>_<)
用事がない時は、努めて寝て過ごしています(^_^;)
Ben E.King - Stand by me [音楽]
Don't Play That Song!
The Driftersを脱退しソロになって3枚目のアルバム
1962年発表。収録曲の『Stand by me』が有名
＃７ Stand by me
When the night has come and the land is dark
夜がやってきて、大地が暗くなるとき
And the moon is the only light we'll see
そして、月だけが私達の見る光になる
No I won't be afraid, no I won't be afraid
でも恐れることはない、恐れはしない
Just as long as you stand, stand by me
ただあなたがそばにいてくれるならば
そばにいて♪
映画『Stand by me』をはじめて観ました。
一緒に過ごす時間はとても貴重、
と感じる映画でした(*^_^*)
そばにいて♪
シンプルなメッセージが映画に合っていますね。
先月はインフルで大変でした
旅行の予定を２週間延期しました(^_^;)
Dream Theater – Another Day [音楽]
明けましておめでとうございます。
1992年に発表されたアルバム
元気が出るというか、ラウドなアルバムです♪
昨年が良かった人も悪かった人も・・・
新年に気持ちを切り替えられる？・・・
今年も頑張るぞ♪
＃２ Another Day
You won't find it here
ここでは見つからない
Look another way
別の道を探して下さい
You won't find it here
ここでは見つからない
So try another day
別の日に挑んで下さい
■ 今年の抱負
これまで
2013年『余韻に浸る』
2014年『歴史と創造、基礎と応用』
2015年『食事日記』
2016年『閉眼片足立ち１分以上』
2017年『3年後を考えて行動する』
と永遠のテーマ的な難しいことから
簡単なことまで抱負を掲げてきました。
今年は『英語文献を沢山読む』に挑戦してみたいと思います。
随分前から英語を意識しているものの、苦手意識は一向に消えません。
今年は頑張ります・・・続くかな（笑）
今年もよろしくお願いします(*^_^*)
Eurythmics - Winter Wonderland [音楽]
ボン・ジョヴィ、スティング、マドンナ、Ｕ２など、
豪華なアーティストが参加し、
1987年の冬に発表されたチャリティアルバム、
邦題は『クリスマス・エイドⅠ』。
少し早いですが
クリスマス気分♪
雪景色が見たくなります(*^_^*)
＃２ Winter Wonderland
Sleigh bells ring, are you listening?
ソリの鈴が鳴る、聞こえますか
In the lane, snow is glistening
道には雪が輝く
A beautiful sight
美しい景色
We're happy tonight
今夜は幸せ
Walking in a Winter Wonderland
素晴らしい冬の中を歩く
■ イタリア
最近読んだ「ルネサンスとは何だったのか」
という本が面白かったです。
イタリアに興味が湧いてきました(^_^)v
「昔はすごかったけど、今は時代の波に乗り遅れたルーズな人達」
という大変失礼な偏見を以前は持っていたのですが
もしかしたら、「敢えて乗っていない人達」、
「グローバル資本主義の波を必死に泳ぐ人達には
見えないものが見えている人達」なのでは？、
と今は妄想してます。
The Offspring - The Future Is Now [音楽]
2012年に発売したオフスプリングのメジャー第6作、通算9作目のアルバム。
前作に引き続きプロデューサーとしてボブ・ロックが参加。
新ドラマー、ピート・パラダ加入後初のアルバム。
（ローソンHMVエンタテイメントより引用）
適度な激しさが心地良いアルバムです♪。
この曲では「Disappear」を激しく連呼（笑）。
思っていた将来とは、違ったのかな？
＃１ The Future Is Now
The day has turned to night
その日は夜になった
Can you save me from the light?
あなたは私を光から救うか
Cause the future is here
将来はここにあるから
This is how I disappear
こうして私はいなくなる
■ 今年も残り僅か
今年も残り２カ月を切りました。
あっという間です(>_<)。
Roy Ayers Ubiquity – Everybody Loves The Sunshine [音楽]
カリフォルニア州ロサンゼルス出身、
幼少の頃 Lionel Hamptonにマレットをプレゼントされた事により、
プロのヴィブラフォン奏者を目指す事になるRoy Ayers。
彼が自身のバンドUbiquityを引き連れ76年にリリースした本作は、
まさに上質ジャズファンクそのもので Erule / Listen Upはじめ数えきれない位のアーティストにサンプリング/カヴァーされた永遠のメロウグルーヴクラシックB3「Everbody Loves The Sunshine」、
Pharcyde / Passin' Me ByネタのA5「The Third Eye」など名曲を多数収録した文句無しのクラシックにして人気盤！。
（Root Down Recordsより引用）
アルバム全体的に大人っぽい雰囲気
中でも、この曲、
自然と体の力がぬけ～る感じが良いです♪
＃8 Everybody Loves The Sunshine
My life, my life, my life, my life in the sunshine
太陽の光の中の私の人生
Everybody loves the sunshine
みんな、太陽の光が大好き
Sunshine, everybody loves the sunshine
みんな、太陽の光が大好き
Sunshine, folks get down in the sunshine
人々は太陽の光の中で身をかがめる
Sunshine, folks get 'round in the sunshine
人々は太陽の光の中で乗り越える
■ 秋は催し盛り沢山
運動会、お祭り、選挙など行事の多い月。
適度に、力を抜きつつ、頑張ります(*^_^*)
Weezer – Island In The Sun [音楽]
94年にアルバムデビューを果たし、順調にアルバム2枚をリリースしたものの、97年から突然の休業状態に入ってしまっていた、アメリカのオルタナティヴ系男性4人組バンド、ウィーザー。充電期間も終了して、いよいよ発売となった待望の3rdアルバムである。
本作は、ファーストアルバム『ウィーザー』（95年3月発売）も手がけた、元カーズのリック・オケイセックがプロデュースを担当。ハードなギターに乗せてメロディアスに歌うファーストシングル<2>、ゆったりと重厚なサウンドに優しい歌声がマッチする<5>など、抜群のメロディを披露する。（速藤年正）（Amazonより引用）。
旅行や盛り上がった宴会などの後
「さあ明日から仕事頑張るぞー」
とは思わず
「楽しい時間が続けばいいのに」
と思ったりしますが
「日常があるからこそ非日常が楽しめる・・・だよね・・・」
そんな、非日常の後の切なさを感じさせる曲です♪
＃４ Island In The Sun
When you're on a holiday
休日のとき
You can’t find the words to say
言葉は見つからない
All the things that come to you
訪れる全てのことを
And I wanna feel it too
私も一緒に感じたい
■ 和歌山旅行
縁があって和歌山へ行きました。
和歌山観光と言えば
熊野古道やアドベンチャー・ワールドがメジャーかと思いますが
メジャー禁止中の為、
和歌山城を観光しました（笑）
天守閣からの素晴らしい展望、そして、心地よく吹く風
素敵なお城でした(^_^)/
Natalie Cole - Unforgettable [音楽]
名ヴォーカリストとして知られる故・ナット・キング・コール。
彼が残したスタンダードナンバーに、満身創痍で取り組んだのは愛娘のナタリーであった。
この作品ではレコーディングのデジタル技術が進化したことで、
父娘競演による息の合ったすばらしいデュエットが実現。
（Amzonより引用）。
父と娘の時を超えたデュエット
父の歌に娘が合わせる形ですが
息ぴったり感
素敵ですね♪
＃22 Unforgettable (Duet with Nat King Cole)
Unforgettable, that's what you are.
忘れられない、あなたのことが
Unforgettable, though near or far.
忘れられない、近くても、遠くても
Like a song of love that clings to me,
私から離れない愛の歌のように
How the thought of you does things to me,
あなたのことを想わずにいられない
Never before has someone been more.
今までにない、他の誰よりも
■ 夏休みの宿題に一喜一憂
小学校の夏休みも３週間目に入りました。
小学２年生の長女と宿題の計画を作ったものの・・・
１週目 平日は全く進まず
土日に、四苦八苦して、何とか計画通りに。
子供の意欲を引き出すこと、
親が切れないこと、の難しさを痛感 (^_^;)
２週目 月曜日・・・
娘の「進んだよ」の一言で、救われました(*^_^*)
そして、３週目 今日も悪戦苦闘・・・
再び、難しさを痛感中 (^_^;)
ところで・・・
総閲覧数、キリ番ゲットです
皆さん、ご閲覧ありがとうございます(*^_^*)
Robert Wyatt - Shipbuilding [音楽]
Disk2 ＃5 Shipbuilding
It's just a rumor that was spread around town
噂が町中に拡がった
Somebody said that someone got filled in
誰かが言った、人は埋められた
For saying that people get killed in
人々が殺されたと言う為に
The result of this shipbuilding
この造船の結果
With all the will in the world
世界の全ての意志と共に
Diving for dear life
愛する人生の為に潜る
When we could be diving for pearls
真珠の為に潜ることもできる時に
悲哀♪
Elvis Costelloバージョンも哀愁たっぷりで良いですが
Robert Wyattバージョンが何とも物悲しくて良いです♪
『戦争の為か真珠漁の為か分からないけど、
私たちに出来るのは造船だけなのです・・・』
■ 自転車の練習
補助輪なしで自転車に乗る練習中！
後ろから支えて練習したのですが・・・
中腰の姿勢が体に堪えます、きつい（苦笑）。
練習方法をネットで調べてみたら、
支えるのは良くないらしいです(^_^;)
ペダルを外して（キックバイク状態）
バランスを取る練習をして
ペダルを付けて前進する。
と良いらしいです。
Jamie Cullum - Mixtape [音楽]
2009年発表の５枚目のアルバム。
Jazzを主体にポップな曲を織り交ぜた
大人っぽさと若々しさとが巧く両立した
爽快なアルバムです♪
６月に入り、梅雨に入りましたが
雨雲を吹き飛ばすような爽快な曲です♪
雨が上がりに晴れ間が見えるような。
＃８ Mixtape
I'll make you mixtape that's a blueprint of my soul
あなたへ作るミックス・テープは私の魂の青写真
It may sound grand but babe it's all you need to know
壮大だけどあなたには全て知っておいてほしい
I'll make you a mixtape that will charm you into bed
あなたへ作るミックス・テープはあなたをベッドへ誘う
It details everything that's running 'round my head
それは全てを詳細に語り、私の頭の中を駆け巡る
■ シェアカー
最近、シェアカーの会員登録をしました。
便利になったら一気に増えるのかなと思います。
未だ利用できる拠点（駐車場）が少なくて不便です。
少し便利なレンタカーのレベルだと思います。
自宅付近の駐車場に乗り捨て出来るようになれば、便利です。
自宅の玄関前に乗り捨て出来るようになれば、更に便利です。
付近の駐車場へ自動運転⇒自動駐車⇒返却手続完了。
１０年先頃には、そんな風に便利になり、
シェアカーは、一気に増えるのかなと思います。
Truvis - Moving [音楽]
96年のデビュー以降UKロック界を牽引しているグラスゴーの4人組、トラヴィスによる通算7作目のアルバム。メランコリックで美しいメロディは本作でも健在。ベルリンをはじめ世界各地でじっくり作曲＆レコーディングされた会心作だ（CD Journalより引用）。
本アルバムリリースと前アルバムとの間に
メンバ全員がパパになったそうです(*^_^*)
新生活を想起させる曲が多いのはその為か♪
＃２ Where You Stand
And everything is falling into place
すべてうまく行く
And then we move again
わたしたちは再び動く
So take the curve and move along
道を曲がる、立ち止らず
Until we're gone, we're moving on
過ぎるまで、進んでいく
And on, and on, and on
休むことなく、ずっと
■ 新年度
今年度の計画を立てるのに苦労中。
生みの苦しみですね。
辛いような楽しいような（笑）
Travis – Why Does It Always Rain On Me? [音楽]
トラヴィスの全英1位を獲得した2ndアルバム、グラミー賞常連プロデューサー、ナイジェル・ゴドリッチをプロデューサーに迎えリリースされ、世界中で商業的に大成功したブレイク作品。ロングセラーを続け、発売から3ヵ月後に全英チャート1位を獲得した驚異的作品。この頃からバンドのトレードマークとも言えるメランコリックで美しい作風となっていった。（CDJapanより引用）。
今日は一日雨だったので、雨にまつわる曲♪
このバンドの曲のPVは不思議な内容が多いですね。
このバンドに限らずイギリス全般にそうなのかな（笑）。
＃７ Why Does It Always Rain On Me?
Why does it always rain on me?
なぜいつも雨が降りかかる？
Even when the sun is shining
太陽が輝いている時でさえ
I can't avoid the lightning
雷を避けられない
■ 最近株を始めました。
銀行の利子よりも利益になればいいかな。
短期でなく数年先を見据えて運用しようと。
長期目線で行こう。
と思っていても・・・
毎日の値動きが気になってしまいます (^_^;)。
Cato Salsa Experience - A Good Tip for a Good Time [音楽]
明けましておめでとうございます。
今年最初の記事はアルバム紹介でございます。
1. Listen To Me Daddy'O
2. So, The Circus Is Back In Town
3. M.F.
4. Lucky Girl
5. I Can Give You Anything
6. Deadbeat
7. Move On
8. High Heeled Leather Boots
9. Time To Freak Out!
10. Tanquaray
11. Albert Bones Electric Meal
12. Got Soul If You Want It
アルバムの邦題は『カトーの楽しいロック講座』。
邦題、ふざけ過ぎでは（笑）。
ギターサウンド中心の元気な楽曲が揃っています♪
＃２ So, The Circus Is Back In Town （邦題：カトーが街にやってきた）
So, the circus is back again
サーカスが戻ってきた
It's time to do the things that makes me a man
今が男になるとき
So, the circus is back again
サーカスが戻ってきた
I'm gonna do the things that makes me a man
私は男になる
■ 今年の抱負
これまで
2013年『余韻に浸る』
2014年『歴史と創造、基礎と応用』
2015年『食事日記』
2016年『閉眼片足立ち１分以上』
と永遠のテーマ的な難しいことから
簡単なことまで抱負を掲げてきました。
今年は『3年後を考えて行動する』に挑戦してみたいと思います。
本ブログの3年後は？
引き続きマイペースに更新しているかな（笑）
今年もよろしくお願いします(*^_^*)
Benjamin Clementine – At Least For Now [音楽]
ベンジャミン・クレメンタインはイギリスの歌手。
19歳の時に生まれ育ったロンドンを飛び出し、
自らを追い詰めるような形でパリに移り住み音楽活動を開始。
ホームレスでの生活が数年続き、
バーやホテルでのバスキングで生活していたところAysam Rahmania FdPというエージェントに発見され、
現マネージャーのMathieu Gazierと出会い、
2012年にカンヌ・フェスティヴァルに出演、
その後2013年にデビューEP“Cornerstone”をリリース。
そして同時にイギリスBBC 2の人気音楽番組『Later With Jools Holland』にPaul McCartney、
Earth, Wind and Fire、
Gary Clark Jr.、
the Arctic Monkeysらと出演。
その時ポールにも音楽活動を続けていくようにアドヴァイスされたそう。
その出演によりたちまち評判となった
（Neowingより引用）
力強く自由な音楽を奏でる楽器の様な
個性的なボーカルが印象的です♪
＃３ London
London, London, London is calling you,
（ロンドンがあなたを呼んでいる）
what are you waiting for
（あなたは何を待っている）
What you searching for?
（何を探していますか）
＃８、５ Condolence、St-Clementine-On-Tea-and-Croissants
No wonder, why the road seems so long
（不思議ではない、道が長く見える）
Cause I had done it all before
（全て以前に行ってきたのだから）
And I won
（そして勝った）
（2015年発表『At Least For Now』より）
■ バックアップ
livedoorブログ止め、過去記事はお蔵入り中です
Coldplay - A Rush of Blood to the Head [音楽]
『グラストンベリー』という映画を見ました。
（以下『J-CAST 365日映画コラム』から引用）
弁護士、音楽会社の重役、家族連れなどキチンとした観客から学生、兵士、ホームレスまがいの人たちまで種々様々。彼らへのインタビューを通して映画全編のストーリーを構築している。カメラの数は無数。フィルムもVHSも、家庭用のシングル8の素材もあり、71年から05年までの映像をその変化も解説しながら見せてくれる。35年間の時代の推移、音楽の変化も映像はとらえている。肝心のミュージシャンは古いバンドから新しいものまで34のグループの曲が紹介される。レディオヘッドやパルプ、そして真打のデヴィッド・ボーイやビョークなど、ヴァラエティに富んでいる。
（引用以上）
単なる音楽フェス映像ではなく、貧困、差別、ドラッグといった、社会の課題との関係に迫った映画でした。
きれいごとではない様々な事情が否応なしに至近距離に入り込んでくる感じ。
きっと日本以上に深刻な課題、身近な課題なのではないかと感じました。
さて、その映画でColdplayも登場していました。
今まで「美しいロック」を奏でるバンドという印象でしたが
静かなるも内なる熱い想いを持つバンド♪
そんな印象に変わりました。
＃1 Politik（Glastonbury 2011）
Tell me your own politik
（あなたのポリシーを教えて下さい）
■ ローストビーフ丼
最近の流行なんでしょうか。
噛みきれない印象だったのですが（苦笑）
柔らかくて美味しかったです(*^_^*)
Kelly Keeling - Mind Radio [音楽]
１曲目から爽快です♪
破局の歌のようですが（笑）
他にも爽快な曲が一杯です。
＃1 Lyric Video
This time I've been trying to keep our passion by your side
（今私はあなたの側で私達の愛を絶やさないようにしている）
■ バイク売却
バ○ク王でバイクを売りました(>_<)／
レンタルバイク店が増え、便利になっている模様なので
当面は、レンタルを活用する予定です(^_^)v
The Very Best of MTV Unplugged [音楽]
このアルバムに収録されている
ブライアン・アダムスの『Summer of ‘69』
戻らない夏の日を想う歌ですね、
この曲を聴くと夏の終わりを感じます♪
他にも哀愁漂う曲が一杯です。
Lyrics
Back in the summer of ‘69
（69年の夏に遡る）
■ 読書 (*^_^*)
ご無沙汰しております。
最近は本を読んでいます (*^_^*)。
今まで殆ど読書の習慣がなかった私としては
今までにないハイペースで読書しています。
月５冊くらいのペースですが（笑）。
